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身近な昆虫 - FrontPage


はじめに

素人による素人のための身の回りで見られる昆虫についての覚え書き。
管理人は混沌の間の混沌。

なるべく小学生が読んでも分かるようにしたいな(*)。

昆虫について、時には専門的なことにも突っ込みながらも、なるべく、入り口は、素人的な観点から、いろいろ調べられるようにしたいと思っている。例えば、蝶と蛾の違いとか。

昆虫というと、くわしい人は恐ろしいほどくわしくて、知らない人は、これまたびっくりするくらい知らない。これほど身の回りにあふれていて、これほど知識の差が大きいものって他にあるだろうか。

たいてい、虫に興味を持つのは子供のころで、そこで虫を好きになるか嫌いになるかで、その後の人生が二極化するような気がする。とはいえ、虫が好きになっても、虫に興味を持ったまま大人になる人はおそらく少数で、私のように思春期にはいったん虫を離れ、デジカメの登場とインターネットの普及とともに虫への興味が再燃するという人が増えているのではないかと思う。

大人になってから虫に興味を持つ人がどれくらいいるかの割合かはわからないけど、ありがちだと思われるのは次の2つのパターン。

もともと写真が好きで、いろいろ撮っているうちに身近な虫を被写体として選ぶ人たち。こういった人たちの写真は、とても美しく、惚れ惚れすることが多い。もともと写真好きだからね。最近は女性でも一眼レフを手にした人を見るようになってきたが、やはり男性に多い。

もう一つのパターンは、ガーデナーたち。こちらはやはり女性に多い。害虫だと思っていた虫が益虫だったとか、大切に育てていた植物の葉が食べられていくものの、調べたら蝶の幼虫だったというような経験から、虫への興味を深めていく人たち。でも、まだ割合は相当低いんじゃないかな。残念ながら、今日もまた、テントウムシやヒラタアブの幼虫たちは、見た目から判断されて、冤罪で死刑になっているにちがいない。

私は、子供のころ、虫を通じて命について学んだ。あまりに虫について無知で毛嫌いをする人たちを見るにつけ、残念でならない。虫に対して、やたらと恐怖を感じる人も少なくないようだ。その多くは虫について無知であることから来ているように思う。このサイトが少しでも虫への興味を深めていくためのきっかけになればと思う。

おまけで、昨今盛んに叫ばれるようになった環境問題も、虫について知ることで、なんらかのヒントは得られるだろう。

ところで、昆虫を考える場合、どういった生息環境かということはとても重要だ。このサイトでは、「私の周り」とか「うちの近く」といった表現がおそらく多発するが、私がどこに住んでいるかは、あえて教えてあげない!これにはいろいろな理由があるが、一つには、私の周りとあなたの周りをぜひ比較してみてほしいということ。うちの周りではよく見られるものが、あなたの周りではまったく見られないということもあるでしょう。でも、そういうズレに気づいてはじめて、さらにいろいろなことが深まるのではないか。私はそう信じている。

(*)もっとも、小学生が読むにしては、漢字や語句が難しいかも。
でも、それは、ネット上に無料の辞書もあるし(例えばgoo辞書)、そもそもここにたどり着けるような小学生は、ある程度インターネットのスキルもあるだろうから、きっとそれくらいクリアーできるだろう。それに、小学生がネットを使う場合、必ず身近に大人がいるはず。わからなかったら誰かに聞けばいいんだよね。

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